歴史年代ゴロ合わせ暗記  

歴史年代ゴロ合わせ暗記綏靖天皇
   

第2代天皇 綏靖天皇(すいぜいてんのう)


 第2代 綏靖天皇(すいぜいてんのう)には、2人の兄がいました。手研耳命(たぎしみみのみこと)という長兄と神八井耳命(かんやいみみのみこと)の次兄です。



 初代 神武天皇が亡くなると長兄の手研耳命は、権力を手にし、2人の弟を亡き者にしようとしたことから神渟名川耳尊(かんぬなかわみみのみこと・後の綏靖天皇)は、次兄と共に長兄を襲撃しました。

 ところが、次兄は、弓を手にとるものの手が震えて矢が放てない。見るに見かねた後の綏靖天皇は、次兄から弓矢を取り、長兄を射殺しました。

 このことで、次兄は皇位を弟に譲ることを決め、三男である神渟名川耳尊が綏靖天皇として即位することになります。

 この綏靖天皇は、古事記では45歳。日本書紀では85歳で亡くなっています。